| 2月10日。今年も4年生の卒業論文発表会の日を迎えました。 朝9:30から午後3:00過ぎまで、初等・中等両学科で5つの部屋に分かれ、各人がこの約2年間で取り組んできた研究について発表します。 |
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| この日を迎えるまでは、1月中旬の締め切り間近になって体調を崩して寝込んだり、書き進められなくなったり・・という人もいれば、早々と書き上げて卒業旅行に出かける人もいたりで悲喜こもごもでしたが、最終的に全員が無事に提出し、発表会にこぎつけました。 |
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| 会場では、それぞれの発表に対して活発な質疑が行われ、互いの努力をたたえ合う様子が見られました。 これから卒論に取り組む下級生たちも見学に訪れ、やがて来る自身の姿に思いを重ねているようでした。 この発表会が終わると、秋学期もいよいよ終わり、キャンパスの学生の姿はまばらになります。次に4年生たちと会うのはもう卒業式。 春が来ますね。 |
| 2月1日午後。岡山駅前のイコットニコット4Fのイベントスペースで、岡山インクルーシブフェスティバル2026が開催。 本学の留学生別科に在籍する21名の留学生たちが、ポスター発表やすごろくなどを通じて、この1年間の日本での学びの成果を発表しました。 中等教育学科で日本語教育を学ぶ3名が企画・運営をサポートしています。 |
![]() 2. シンハラ語(スリランカ)での早口言葉に挑戦! |
![]() 2. すごろくで、留学生の1年間を振り返る・・「旅に出た」「バイト先で友人ができた」「恋人と別れた」「医者に行った」など |
![]() 3. インド、パキスタン、ネパール、スリランカ、バングラデシュ、中国など、各国の紹介ポスター |
![]() 3. サポートしてくれた中等教育学科の3名。池田篤紀さん、畑本咲花さん、井上千朝さん |
| すごろくは中等教育学科生の発案とのこと。なかなか思う数字が出ないサイコロに、みんなやきもきしながらも盛り上がって楽しそうでした。 |
| 1月20日。早いもので、今年度の授業も最終週。初等の「探究ゼミⅠ」も今日が最終回です。 4月から「大学生らしくなる」を目標に、読書プレゼン、ビブリオバトル、学外グループ活動やテーマ読書作文など様々な「自己探究」に取り組んできましたが、最後に「自分は入学後どう変わったのか?」を総括する発表会を行いました。 |
![]() 1. 大学生になって責任感が身についた! |
![]() 2. ポジティブな人間になった! |
![]() 3. もっと人のためになることに取り組んでみたい! |
![]() 4. みんな真剣に仲間の発表に聴き入ってます |
| 一人暮らしを始めて生活リズムが少し崩れたり、友達が増えたり、バイトを始めたことで金銭感覚が変わったり、日本各地を旅してみたり・・高校生までにはなかった多様な体験を通じてその人なりのポジティブな変化=成長がみられたようです。 プレゼンも随分と上手くなりました。教育学部は活動型の授業が多いので、あっという間に表現力とコミュ力が高まります。 来年度も自分磨きに励んでほしいです。 |
| あけましておめでとうございます!少し間が空きましたが新年最初の更新です。 理大教育学部が始まって以来、コロナ禍を除いてほぼ毎年、クリスマス時期にA1号館1階のコモンズスペースで、初等教育学科のメンバーが中心となったランチタイムコンサートを開いています。 年々静かに盛り上がりを見せ、当初は教育学部関係以外の参加者はわずかだったのが、今では他学部や事務局スタッフも含めた音楽愛好者のちょっとした集いの場に育っています。 今回は、去る12月17日と18日の二日間行われました。プログラムはこちら。 |
![]() 1. 教員・学生・事務局の皆さんでトーンチャイム。夕方などにみんなで集まってコツコツ練習しました。 |
![]() 2. 初等の学生と原田先生がリコーダーを演奏(ユニット名が泣ける) |
![]() 3. 今回で解散を電撃発表した「初等バンド」。卒業だから仕方ない |
![]() 4. 初期から毎回参加の事務局の偉い方々。いつもお世話になっております。 |
![]() 5. 非常勤講師のガードナー先生はギターの弾き語りを披露。 |
![]() 6. 初等の1年生も「探究ゼミⅠ」の一環かな?頑張って演奏していました |
![]() 7. 最後はみんなでジングルベルの大合唱。楽しいね。 |
| 忙しい日常の中でふと和むひと時。演奏者も聴衆もじんわり温かくなるような、ゆったりした時間が流れました。来年もまたやりましょう! |
| 今年も、すべての3年生が元気に教育実習から帰ってきました。 12月9日と16日には教育実習のまとめとなる事後指導を実施し、それぞれの実習を総括しました。 |
| 12月9日は、グループワークを交えながら実習の経験を共有し、自らの成果と課題を振り返ることができました。 16日は、教採合格や一般企業就職を決めた4年生を迎え、残りの1年間をどのように過ごすのか語ってもらい、今後の生き方について考えました。 |
![]() 1. 教採合格に向けたアドバイス |
![]() 2. 別の自治体の教採対策アドバイス |
![]() 3. 一般就職に向けた活動について |
| 4年生の先輩学生から、自身の体験を交えた具体的な話を聞けたことで、目標を達成するために、いつ、どこで、何をしなければならないのか、明確にイメージすることができました。3年生の大学生活もゴールが見えてきましたね。 |
| 中等教育学科3年生のラヴィンドゥ・イーシャード・ウィクラマシンハさん(スリランカ共和国出身)が、岡山県中小企業家同友会「第4回 青年部 中国ブロック交流会」(9月27日開催)に招かれ、「踏み出せ一歩先へ!」というテーマで書道パフォーマンスを行いました。長さ2メートル、幅1.5メートルもある大きな書道用紙に、全身を使って力強く「一歩先へ」と書き、参加者から大きな歓声を浴びました。 |
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| ラビンドゥさんは、母国で日本のテレビドラマを見て日本に興味を持つようになりました。登場人物が筆で文字を書く場面を見たときの「日本人は筆と墨で文字を書くのか!」という驚きが、書道を始めるきっかけになりました。来日前の2020年からオンラインで日本在住の書道家の指導を受けるようになり、それ以来、一生懸命書道に取り組んでいます。 大学では、国語の教員免許(中・高)と日本語教員資格、IB教員資格の取得をめざして勉強に励んでいます。日本の中学校で国語の教員として活躍するという目標と、スリランカ初の書道家となって大好きな日本文化と母国スリランカの文化の架け橋になるという二つの目標にむかって、充実した日々を過ごしています。来年度は教育実習にも行くため、「身が引き締まる思いですが楽しみでもあり、教育実習に向けて鋭意勉強中です!」とのことです。 |
| 10月になり、初等の1年生は岡山市内の小学校で今年2度目の観察実習に参加しています。 初回は5月、入学して間もない学生の意識を教員目線に切り替える最初の一歩として。2回目は初回の気づきを踏まえて別の学校を観察し、学校規模や地域の違いが児童・生徒の様子や先生方の行動にどう関わってくるのかなどを観察します。 |
![]() 1. 実習の約2週間前、全体への事前指導で注意事項の確認 |
![]() 2. 訪問する学校のグループごとに打ち合わせ |
![]() 3. 当日朝。現地で管理職の先生から学校概要について教えて頂きます |
![]() 4. その後、実際の授業を2クラス観察します |
![]() 5. 見ながら気づいたポイントをどんどんメモして行きます |
![]() 6. 観察終了後、グループワークで互いの気づきを共有します |
| 教育現場は日進月歩。1年生が小学生だった数年前とも少し様子が変わっています。また、様々な県から集まっている学生にとって、地域ごとの学校の微妙な違いなど、学ぶ点が沢山あったと思います。 今後の学びに生かして行ってほしいものです。 |