初等教育学科
初等教育学科

 今日は中等国語教育コースの授業の一コマです。一年生春学期の「漢文学概論」では、その後の学修の基礎となる漢文学の歴史を学びます。
 この日のテーマは「漢代の詩文」。20ページを超える資料を配布し、90分の授業を「足りない、足りない!」とつぶやきながら、文字通りノンストップで熱弁をふるう奥野先生を相手に、学生たちもついて行こうと必死です。^^;

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 訓読の訓練を中心とした高校までの授業とは異なり、大学の授業では、漢文学の世界を「語る」ことができる先生を目指して、様々な知識を学んでいきます。 国語教育のエキスパートをめざして、学生たちは一年生の時から、数千年の歴史を誇る果てしない漢文学の世界と日々格闘です。これに古文現代文も加わり、三つ巴の脳内バトルが繰り広げられます。 頑張れ一期生!

 6月7日(火)。教育現場観察実習第一陣15名が、岡山市立伊島小学校で実習を行いました。

 最初に校長先生から心構えや諸注意についてお話を頂き、続いて教頭先生と教務主任の先生から学校の特色や取り組み、そして校内についてのガイダンスを受けた後、4つの学級に分かれて観察を行いました。

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 はじめての学校現場ということもあり、皆緊張の面持ちでしたが、それでも授業の様子や先生たちの様子をメモを片手に熱心に観察していました。
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 観察後のリフレクションでは、「授業の始まりに先生がこんな語りかけをしていた」「子どもの発言から次の展開を引き出すのは見事だった」など、気づきを共有していました。
 

 観察実習はこの後さらに4つの小学校で実施し、秋学期にも行います。現場に触れる中で、教職に向けた意識を自然に高めていきます。

 6月5日(日)。岡山県生涯学習センターで、毎年恒例大学コンソーシアム岡山主催の「日ようび子ども大学」が開催されました。県内16大学と6つの団体が様々なコーナーや教室を開設。岡山理科大学は、初等教育学科の高原先生「ドライアイスで遊ぼう!~もくもくホッケーとひえひえ空気砲」のコーナーを科学ボランティアの学生らとともに担当しました。
 科学ボランティアには4月に入学したばかりの教育学部1期生3名も参加。子どもたちにドライアイスや空気の性質について教えたり、順番待ちの保護者の方々にコーナーの内容を説明したり、大学での学修とは違った活動に、懸命に取り組みました。

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   当日は大変な人出でしたが、終わった後は
「楽しかった~^0^」
 と、手ごたえを感じていました。

 理大教育学部はどんどん外へ出ていきます。
今後の展開にご期待ください。

 初等教育学科では、学校現場へ出かけて先生の仕事を観察する「教育現場観察実習」を 1年次から取り入れています。 岡山市内の5つの小学校の協力を得て、6月からスタートするのを前に事前指導が行われました。

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 最初に、教育実習の意義や観察実習の位置づけ等について説明が行われた後、 正しい挨拶の仕方や心構え等について全体指導が行われました。
 その後、実習先ごとに5つのグループに分かれ、各校の担当教員が観察の観点や当日の行動について指導を行いました。
 教育現場観察実習は、春と秋に行われます。学生は2つの異なる学校を観察する中で、 教職に対する理解を深め、自分が目指す教師像を具体化して行くことになります。
 中等教育学科の教育現場観察実習は2年次に行われます。

 理大教育学部は、とにかくアクティブな学びを推進しています。 その姿勢は実習・演習以外の講義系科目の学修にも現れています

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   例えば初等教育学科 紙田先生担当の「初等社会科内容論」。 
 この日は、地域学習の題材について考えるということで、大学周辺の法界院地区でフィールドワーク
行いました。 
 グループに分かれ、メモをとりながら地域の特色ある地形や建物の位置関係を調べ、地図をつくります。 
「へー。こんな所にこんなものがあったんだ~!」と、いつもの通学路にも新たな発見が多くありました。

 中等教育学科には、英語教育コース・国語教育コース共通「現代人とことば」という授業があります。
 これは、私たち日本人が普段何気なく使う言葉の背景にある歴史や文化(古語の名残や中国語・欧米語の影響など)に気づき、言語への理解を深め、英語・国語それぞれの学びに役立てようとする授業です。

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   この日は、古典文学の山崎先生が担当する「”平成いろはかるた”をつくろう」の回でした。”犬も歩けば棒に当たる” の “いろはかるた”を、学生独自の感性でアレンジして語感を磨こうと、それぞれが頭をひねって新たないろはかるたを考案。触らぬスマホにたたりなし」「可愛い子には彼氏がいるなど、面白い作品には歓声と拍手がおくられました。

 入学から一ヶ月がすぎ、そろそろみんな落ち着いて来ました。
今日の写真は金曜4時限目に初等・中等で共通開講している「探究活動Ⅰ」の様子です。

tankyu_0506  屋外で見つけてきた”木の葉”で標本づくり。
(この授業では初等と中等と2つの学科の学生が交ざりあって
 ワイワイ言いながら楽しく学んでいます。)


 4月6日(水)~7日(木)にかけて、新入生宿泊研修が蒜山高原で行われました。
「仲間づくりをはじめよう。そして時間割をつくろう!」をテーマとする今回の研修では、バス内での自己紹介や他己紹介、時間割作成上の注意点に関する詳細な説明、科学ボランティアとして活動している他学部の先輩学生によるデモなどの盛りだくさんな内容に加え、ホールでの集団レクリエーションも合わせて大いに盛り上がった時間を過ごすことができました。
 最後は雨天のわずかな隙間を突いて全員で記念撮影を行い、終始和やかな研修を締め括りました。
 体調不良のため3名が参加できなかったことが残念です。一刻も早い回復を祈っています。

初等教育学科オリエンテーション

 

中等教育学科オリエンテーション

科学ボランティアによるデモ

 

最後は学部全員で記念撮影

 4月3日(日)、今年度の入学宣誓式が加計記念体育館で行われました。あいにくの曇天でしたが、学部・大学院・教職特別課程合わせて1663名の新入生が入学。教育学部でも定員を上回る第一期生137名を迎えることができました。
 これから約1週間のオリエンテーションを経て、いよいよ岡山理科大学教育学部の学びがスタートすることになります。

理事長式辞

 

会場一杯の新入生

 3月12日(土) 10:00 AM 晴天。平成28年度入学予定者向けキャンパスウォークが開催され、大勢の合格者・ご家族(合計217名)が来学されました。教育学部は6組16名が参加、学内の一部散策と担当教員との懇談に臨まれました。「下宿か通学か迷っている・・・」「家賃の相場は?」「複数免許は取得できる?」「パソコンはすぐに買った方がいいの?」「学食は何時から開いてる?」など、新生活に向けた具体的な質問が寄せられ、高原先生と松岡先生がそれぞれお答えしました。
 入学予定のみなさん、4月まであとわずかです。しっかりやる気を高めて来て下さいね ^0^/

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