教育学部が取り組む「ボランティア開拓プロジェクト」の一環として、学内美化の推進を目的とした清掃活動を実施しました。本活動では、大学構内に落ちているたばこの吸い殻を回収するとともに、吸い殻が多く見られる場所を調査し、今後の美化活動や禁煙推進に向けた基礎資料の収集を行いました。
当日はあいにくの雨天でしたが、参加した学生は構内を巡回しながら一つ一つ丁寧に吸い殻を拾い集めました。また、吸い殻が集中している場所を記録することで、ポイ捨てが発生しやすい箇所の傾向を把握することができました。雨の中での活動は決して容易ではありませんでしたが、参加者一人ひとりが学内環境の改善に向けて主体的に取り組む姿が見られました。
さらに、今回の活動で得られた調査結果をもとに、学内美化と禁煙意識の向上を目的としたイベントの企画についても検討を進めていきます。清掃活動にとどまらず、学生自らが課題を見つけ、その解決に向けた取組を企画・実践していくことは、より良いキャンパスづくりにつながる重要な一歩となるのではないでしょうか。今後も継続的な美化活動と啓発活動を通して、誰もが気持ちよく過ごせる学内環境の実現を目指していきます。