教育学部が今年度より開始した「ボランティア開拓プロジェクト」の具体的な実践として、3月24日、半田山から笹ヶ瀬グラウンドへと続く山道の清掃活動を実施しました。本活動は、事前調査で指摘された歩道の危険箇所を改善し、4月の新入生入学を前に安全な通学環境を整えることを目的としたものです。
今回は教育学部の枠を超えて全学に参加を呼びかけた結果、他学部の学生も活動に加わりました。また、学生の熱意に応える形で教育学部の教員や学生課の職員も清掃に加わり、立場を超えた協力体制が実現しました。参加者はA1号館前に集合した後、路面を覆う大量の落ち葉や石の回収、通行の妨げとなる枯れ枝の除去作業に汗を流しました。
学生自らが課題を見出し、教職員をも巻き込んで解決へと導いた今回の取り組みは、地域と歩む教育学部らしい実践の大きな第一歩となりました。今後は定期的なメンテナンス体制の構築を目指し、活動の輪をさらに広げていく予定です。