初等教育学科
初等教育学科
 9月23日(日) 今年3回目オープンキャンパスが開かれました。
7月台風の影響を受け、2日間のうち1日しか出来ませんでした。9月は例年人出が少なくなるので、「どうかな~」と思っていましたが、フタを開けてみれば、高校生の皆さんと保護者の皆さんあわせて46名の方々が教育学部まで来てくれました。
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初等教育学科の体験授業

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中等英語教育コースの体験授業

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中等国語教育コースの体験授業

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午後の部 在学生との語らい

 次回は10月28日(日)に、7月に実施できなかった分をフォローする形のオープンキャンパスが予定されています。出入り自由ですので、ぜひご参加ください
 教育学部では、オープンキャンパス以外でも常に見学希望に対応しています。ご希望の際は、入試広報部までお問い合わせください。
 初等教育学科3年次の春期開講選択科目(集中)「フィールド観察実習」を6月中旬に2週間かけて、県北の蒜山高原で行いました
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1. 旭川の下流域から上流域までの流速の変化を浮子と電子流速計の両方で計測し、両方のデータから様々な問題を発見しては議論に進みます。小学校教科書とは異なるデータの連続です。

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2. 蒜山高原の草原部の植物を観察します。

 この実習では旭川の下流部から上流部、さらに源流までを辿りながら、それぞれのポイントでの流速の変化と堆積物の様子を観察して行きます。本学の蒜山学舎で1泊した後は、中蒜山山頂からかつての広大な古蒜山原湖を鳥瞰し、座学では味わえない壮大なスケールの地史について論じました。
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3. 旭川の上流部の地層を観察し、地史の変遷を議論して います。

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4. 中蒜山(1,122m)に登り蒜山高原の形成について議論

 河川の中に脚を入れ、実際の流れを肌で感じながら流速測定し、実際の地層を手で触り脚で実際に山頂に登るという体験づくしの3日間は、将来の教育現場での安全面を重視した野外実習に必ずや生かされるはずです。
  6月1日(金)2限。全学1年生向けの「フレッシュマンセミナー」において、教育学部生4名が海外留学(研修)に関する発表を行いました。
 本科目は新入生に対して学生生活や勉強、研究、学外活動等さまざまな側面について情報を提供し、学生生活が充実したものとなるように設定されています。この日は”国際交流活動”がテーマで、なんと新入生にプレゼンを行う4名全員教育学部生でした。
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1. べトナムでのボランティアについて話す田中君(中等国語教育コース2年)。

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2. スリランカで様々な国から来たボランティアと交流した藤川さん(中等英語教育コース2年)。

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3. フィリピンの貧困問題について話す日高君(中等英語教育コース3年)。

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4. タイの児童養護施設について語る高橋君(初等教育学科2年)。

 それぞれ、春休み期間を利用した短期の活動で、行った国も様々でしたが、皆原稿を読み上げるような発表ではなく、会場に目配りしながら自分の言葉でしっかりと発表出来ていました。
 会場の反応はメッセージアプリでリアルタイムに届けられ、「費用はどの位?」「どうやってその活動を探したの?」など、1年生からの率直な質問が多く寄せられていました。
 今回は図らずも教育学部生のアクティブな姿を他学部にアピールすることになりました^^ 今後ともこの調子で様々な体験に挑んで欲しいものです
  HP担当者が多忙のため、ずいぶん更新が滞っています・・・–;
 それはさておき、今年も新入生を無事に迎えることができました。今回は受験生の動向が例年と異なり、果たして何人来てくれるのだろう・・?と不安もありましたが、フタを開けてみれば初等76+中等63139と昨年より1人増え、学部開設以来3年連続で定員130を充足することができました。
 そんな新入生を対象に4月6~7日、恒例の「新入生一泊研修」が玉野市のダイヤモンド瀬戸内マリンホテルで行われました。
 はじめに山中学部長からの挨拶や、その他先生方からの諸注意を受けた後、初等中等国語中等英語各コースに分かれて各人の時間割作成を行いました。アシストで参加してくれた先輩学生に教えてもらいながらですが、何とか数時間で一通りの履修計画ができたようです。
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18ippaku_5 夕食後全体でレクリエーション。ここでも先輩学生たちが盛り上げてくれました。

 翌日はまた朝から履修の最終確認の後に自由時間と昼食。海岸は非常に風の強い日でしたが、最後に全員で写真撮影をして研修を終わりました。
 1期生・2期生に負けない奮闘を期待しています。
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 学生たちの春休みもちょうど半分を過ぎたあたりで、理大キャンパスは静かな毎日です。
 今日は薄曇りの穏やかな日差しで、「春が近いな~」と感じます。
 ところで、教育学部のあるA1号館9Fからは岡山市の南部から南東部が一望できる(天気のいい日は海も小豆島も見えます)のですが、時々窓の外を眺めていると、「新幹線」が結構頻繁に往来していることに気づきます。
180309view_1 「のぞみ」が約15分間隔で運行されているとすると、上下で7~8分間隔。
 それに「ひかり」「こだま」を合わせると、本当に2~3分間隔で行ったり来たりしているように感じられます。[写真をクリックすると少し大きくなります]
 入学予定のみなさんは入学後に、高校生の皆さんはオープンキャンパス時にでも眺めてみて下さい。
 運が良ければドクターイエローも見えますよ^0^。(不定期ですが15時過ぎのことが多いかな・・)
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  実は12月20日(水)、初等2年生「第二回 教員採用模擬試験」が行われていました。
 本日(1月10日)は、そのフォローアップです。
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 今回は教職教養を中心に前回よりもさらに難度の高い出題で、平均点もやや低めに出ました。
中には一般的な試験の合格ラインに達した学生もいましたが、多くの学生は今後の課題を強く認識する結果となりました。
 模擬試験のフォローに併せて、基礎学力(算数)のチェックについても解説があり、高原先生から、日本のこれまでの算数教育では「公式」に隠れて意外に看過されがちであった「理解」の重要性を教えて頂きました。
 最後に松岡先生から「2年生の春休みをどう過ごすかで、1年後が大きく変わる」と話があり、自分たちの将来に向けた意識づけを促していました。
 年度が明けたら第三回模試をやります。春休みの成果を期待しています。
 12月13日(水)お昼休みに、A1号館1階の多目的スペースで学内ミニコンサートが開かれ、教育学部の学生が大勢参加しました。このコンサートは教育学部の井本先生が主催ですが、「気軽に音楽演奏を楽しんでもらいたい」ということで、意欲のある人は誰でも参加OKです。
 今回の曲目は次の5曲でした: 1.「サンタが街にやってくる」のピアノ連弾(教育学部1年生) 2.「輝く未来・恋人たちのクリスマス」のフルートとピアノ演奏(教育学部1年生) 3.「クリスマスソング」のギター弾き歌い(理学部2年生) 4.「リベルタンゴ」のチェロとピアノ演奏(職員) 5.「We are the World」の合唱・合奏(教育学部の1,2年生を中心に学生・教職員有志)
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1. 意外な特技にやや驚き・・・

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2. 理学部生も負けてません。

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3. 大人の世界です。

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4. we are the world…1985年の曲ですね。

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6. ふと振り向けばこの人だかり! 200人位でしょうか・・^^

↑最後の”We are the World”は3部合唱に挑戦し、練習ではお互いの声を合わせるのに苦労していました。でも本番ではたくさんの観客を前に、緊張しながらも思いきり演奏することができました。大きな拍手をもらって大いに盛り上がり、みんな笑顔で演奏を終えました。
 演奏終了後は、「歌が苦手だったけど、人の前で歌ってすごく楽しかった!」「みんなで演奏すると気持ちよかった!」と、達成感を感じることができた様子。 このコンサートで感じた「音楽することは楽しい!」という経験を、ぜひ将来の学校現場で活かしてほしいと思います。
 岡山理科大学教育学部では、自ら調べ、考え、まとめ、発信する力の育成を目指して「探究活動」の講義を開講しています。学校教育現場では、変化の著しい社会を生きていくための主体的な学びの力(=探究力)を重視しています。児童や生徒を指導する教員は当然のこととして、探究の意義や内容・方法を理解しておく必要があります。教育学部では「探究活動Ⅰ」において習得した探究の基礎・基本を生かし,「探究活動Ⅱ」でより発展的な探究活動を行っています。
 そのうち「探究活動ⅡB」では,岡山の産業や歴史の調査や社会調査に取り組んでいます。
 11月21日(火)、岡山市内にある全国第4位の巨大古墳、「造山古墳」のフィールドワークおよび岡山県立博物館での見学で得た吉備の歴史についての情報を新聞にまとめ、ポスターセッションで発表しました。
 造山古墳のフィールドワークの前には、山陽新聞社の瀬尾由紀子さんから、取材をする際のポイントや写真の撮り方、レイアウト方法、見出しのつけ方、読みやすい記事のポイント等の講義を受けました。そして瀬尾さんから学んだことを生かし、各自「岡山歴史新聞」を作成しました。
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1. 吉備が発祥とされる円筒型埴輪の説明を聞く

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2. 造山古墳を実際に歩き、古墳への理解を深めました

 ポスターセッションにおいても、瀬尾さんから見出しや記事の構成、資料の配置など作成した新聞についての具体的なアドバイスを沢山いただきました。
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3. 補助資料を用いながら,古墳についてより詳しく説明します

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4. 山陽新聞社の瀬尾さんから新聞づくりのアドバイスを受けました

 ポスターセッションを振り返って「色分けしている新聞はわかりやすかった」「リード文があると記事の大体の内容がわかるのでよい」「写真だけでなく,表や漫画などいろいろな資料があると楽しく読める」と互いの新聞のよさを理解するだけでなく,「工夫や準備が足りなかった」「見出しのつけ方があまかった」「質問されても答えられないことがたくさんあった」と,自分なり課題を見つけることができた学生たち。
 この講義で学んだことをぜひ将来,学校現場でのNIE(Newspaper in Education)に生かして欲しいものです
 9月27日(水)、初等教育学科2年生「探究ゼミⅡ」の時間を使って「第一回 教員採用模擬試験」が行われました。
 1年次から教採対策に力を入れる大学も多い中、理大教育学部では1・2年の時にしか出来ない活動にそれぞれが大いに取り組んで欲しい・・・という方針でやっています。今回は「そろそろ気持ちのスイッチを入れることも意識してもらおう」ということで企画しました。
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1. 解答時間は60分です、「はじめ!」。

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2. えーっと。。昔習ったことあるな・・

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3. うーん。意外に難しいかも・・

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4. 教職教養の問題が難しいわ・・

 試験自体は夏休み前から予告していたので、それなりに準備をしていた学生もいましたが、途中でギブアップ(?)してしまう学生も若干名いたようです^^;。
 終了後の感想は、5分の4位の学生が「難しかった」と答え、約3分の1の学生が「でも頑張れば何とかなると思う」という反応でした。試験の成績は後日集計してフィードバックする予定です。
 初回の腕試しとしてはこんな所ですが、2年弱後には本番が待っています。大学の学修と様々な活動、そして試験対策と、多角的に学んで行って欲しいものです。第2回の模擬試験は秋学期の終わり頃の予定です。次は皆が余裕の表情で解答してくれることを期待しています。
 9月23日(日)「探究活動ⅡA」カヌー実習が理大近くの旭川で行われ、初等・中等の1年生(32人)が参加しました。
 学部開設と同時にスタートしたこの授業は、自然に対する深い理解と実践的な指導力を持った教員を養成することを目的とした理大教育学部独自の科目で、カヌー実習に適した河川のすぐ傍に立地する岡山理科大学ならではの特長を生かしています
 学生たちは4月以降、旭川の自然やカヌーの操作方法や理論について講義で学んでおり、今日はいよいよ実践…
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1. インストラクターに先導されながら縦列で進みます。

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2. 練習が終わったら各自全力で岸に戻り・・・

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3. さらに色々とレクチャーを受け・・

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4. 落水からのリカバーも練習します。(大事です!)

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5. 最後はもはや恒例になりそうなカヌー駅伝

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6. 差がついちゃってしんどいけど楽しいな~^0^

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 昨年は84名の大所帯でしたが、安全面への備えをより確実にするため、今年は受講者数に上限を設け抽選となりました。
 当日は時折陽射しがあるものの概ね薄曇りで気持ちのいい絶好のカヌー日和となり、学生たちは大いに楽しみながら体を使った学びを満喫していました
 今回も岡山カヌークラブの皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございました<(_ _)>
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 カヌー実習が終わった後はしっかりと振り返りです。9月28日「探究活動ⅡA」では、グループごとにカヌー実習で学んだこと旭川の水生生物などについてのプレゼンテーション会を行い、ただ体を動かすだけではない学びとして成果をまとめ、お互いに報告し、理解を深めていました。この調子でどんどん学修を深めて行って欲しいものです。^0^v