初等教育学科
初等教育学科
 百人一首言えば、中学・高校現場でも行事として親しまれている日本古来の遊びです。そしてそれは国語教員が活躍する場でもあります。 11月4日国語教育コース「探究ゼミⅠ」にて、学生企画による百人一首大会が行われました。名付けて曰く、“百人一首カルタ「ちはやふる」”
 「日本の文学にふれよう」という目的で発案されたこの企画は、ただ遊ぶだけではありません。まず百人一首を学ぶ上で重要なポイントをピックアップし、各班で選んだ項目について調べ、資料を作成し発表。歌人について、歌の分類について、遊戯法歴史についてなど、百人一首に関する様々な知識を深めます。 そして事前学習を経て迎えた本番。まず予選(散らし)を行い、成績順に3つのグループに分け、各グループで決戦(源平)を行いました。
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100-1-2  ふだんの授業とはやや趣を異にしたイベント意外な学生思わぬ活躍を見せるなど、白熱した試合が繰り広げられました。
 今回体験した百人一首の楽しさを、将来自分の生徒たちへもぜひ伝えてほしいものです。
 10月16日()、涼やかな空の下、第一回となる教育学部運動会が笹ヶ瀬キャンパスで行われました。PAPBPC中等4チームに分かれ、リレー、玉入れ、綱引き、障害物競争などの熱戦が繰り広げられました。
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1. クラス対抗二人三脚リレー

 
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2. バトンの受け渡しが結構手間取る・・・

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3. 大学生だけど小学生の気持ちで玉入れ

 
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4. 意外にムキになる綱引き

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5. クラス対抗リレー(担任も走りました*o*;)

 
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6. 最後はみんなで記念撮影

 学生自身の企画自由参加ということもあり、連絡や意思疎通が不十分だったり、アルバイトやその他の所用で参加できなかったり・・・と、色々ありまして、参加率は70%ともう一息でしたが、みんな一生懸命に走り、投げ、跳び、化け(?)[仮装行列]、盛り上がりました
 授業でも何でもない学生の活動ですが、きっと何かを学んでいると思います。そんな若者たちのありのままを大人のおせっかいや演出抜きで受け容れ見守る岡山理科大学教育学部ですーoー;。
 初等教育学科PAPBPCの3クラスに分かれています。「探究ゼミⅠ」大学生らしく生きるという大テーマだけが共通で、実際に何をするかはクラスごとに決めて行くので、内容がそれぞれ違ってきます。
 9月30日PBクラスでは、「大学生なんだからちゃんと自分たちで朝食を作ろう」ということで、まだ誰も使ったことのなかった家庭科室を使って朝食づくりを行いました。
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1. 調理開始!

 
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2. 豚汁です。

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3. 出来たので食べます。(白飯と豚汁です)

 
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4. こっちの班はチャーハンと豚汁です。

 基本的なメニューは「ご飯とみそ汁」だったのですが、みそ汁を豚汁に変更したり、ご飯をチャーハンに変更したり、朝食にしてはややコッテリ感のある内容に仕上がっていました。
 思いがけず手際の良い男子がいて上出来の班があったり、反対に料理の腕が開発途上の男子ばかりで、超ヘルシー(ほぼ味付けゼロ)な”謎の創作料理”になった班があったりと、悲喜こもごも(?)でしたが、無事に金曜1限の一コマで完了出来ました。9Fの廊下にはしばらくの間いい匂いが漂ってましたよ^^
 さて、この活動から彼(女)らは一体何を学んだのでしょうか?そこが探究ゼミの本質です。

 9月24日(日)。さわやかな秋の晴天の旭川河畔で、記念すべき第一回カヌー実習(探究活動ⅡA)が行われました。岡山カヌークラブの皆さんには大変お世話になりましたm(_ _)m)
 当日はNHK岡山KSBOHKと、3つのテレビ局が取材に来てくれました。(お昼のニュースや夕方のニュースで流れましたよo^0^o

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1. まずは80名の受講者に点呼・朝礼・諸注意です。

 
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2. 最初は5艇ずつ、インストラクターに牽引してもらって真っすぐ進む感覚を身につけます。

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3. 15艇連結で、円状に旋回してみます。

 
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4. 感覚が掴めたら、1艇ずつそれぞれのペースで岸へ戻ってきます。

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5. その頃、他の班は岸辺で水生生物観察実習。(あくまで授業ですから^^;)

 
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6. こうなったら、岸辺のゴミ拾いも・・・(非常に大事なことです)

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7. カヌー実習の締めくくりは15艇×6人の「駅伝」。 第一漕手が必死にスタート!

 
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8. 駅伝なので、艇は乗り換え、ライフジャケットも受け渡し、次の漕手をみんなでサポートして送り出す。(F1か?!)

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9. 終わったらまずは撤収準備をすませて・・・。

 
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10. 最後に反省会優勝した15班表彰「探究活動ⅡAカップ争奪」ということで、カヌーにちなんだカップ麺の贈呈。(ダジャレか…orz)

翌日はみんなグッタリ気味でしたが、「楽しかった~」笑顔でした^^。

 今年の夏休み、早くも一期生ボランティアとして活躍しました

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化石レプリカづくり(美作市)

 
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虫捕りの指導(美作市)

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科学大好き岡山クラブ

   8月17日には美作市(岡山県北部)の教育委員会から委託されて行っている「不思議発見ツアー」に初等教育学科の学生3名(女子1名、男子3名)がスタッフとして 参加し、現地まで行って小学生の実験やフィールドワークの補助を行いました。主な活動は化石レプリカづくりの指導、現地の植物を使った実験や虫捕りの指導でした。
 8月19日には本学で行われた「親子科学教室」(たのしい授業体験講座実行委員会主 催)に男子2名が参加し、科学教室の補助や休み時間の体験ブースを担当しま した。
 8月28日には岡山大学で行われた科学Tryアングル岡山主催の「科学大好き岡山クラ ブ」に男子1名が参加し、ものづくり体験ブース「がんこなビー玉」を担当しました。
 この他にも、本学図書館主催の「サマー・スタディ」(小中学生対象の夏休み宿題 応援企画)や、近隣の小学校で「学校支援ボランティア」等に参加し、学生自らが授業外での学びをどんどん進めて行ってます。
 8月6・7の両日、本年度第二回オープンキャンパスを開催しました。
両日とも晴天に恵まれた夏の暑~い日でしたが、教育学部イベントには、県内外からあわせて72名高校生28名保護者の皆さんが参加されました。
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 最初に学部全体のコンセプトや特徴についての説明を聞いて頂いた後、各コースに分かれてイベントに参加してもらい、1期生との触れ合いも含めて”プチ理大教育学部体験”をして頂きました。
 25号館4Fのブースにも入試のことや学生生活などについて個別に相談に来られる方もおり、家賃相場近所のスーパー医院の場所アルバイト先の選び方などなど、可能な限りお答えしました。
 本年度のオープンキャンパスはあと1回、9月25日(日)に行われます。まだ理大教育学部をのぞいていない方、一度参加したけどもっと聞きたいことがあるという方、どなたも大歓迎ですのでぜひご参加下さい!

 7月27日(水)、1~2時限に春学期科目「ピアノ奏法Ⅰ」の最終試験を兼ねた発表会が行われました。
受講者はほぼ全員が初等教育学科の学生で、ほとんどがこの4月からはじめてピアノを習い始めました

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 「ホールのような広い場所で、みんなの前で演奏する経験をしてもらいたい」という井本先生の発案で、25号館8F理大ホールを借りました。そして仲間の受講者と教育学部の先生方が、学生の奏でる旋律に耳を傾けました。
 標準バイエルの56~66あたりを弾く人が多かったのですが、中には100番台やブルグミュラー、さらにはショパンドビュッシーなどを弾く強者(?)もおり、いつもと少し違った一面がみえたような気がしました。
 秋学期の「ピアノ奏法Ⅱ」では、弾き歌いに挑戦です。多くの教員採用試験で課せられる課題を難なくクリアできるよう、底力をつけて行きます。

 教育学部では、「理系の大学にある」という特長を生かし、初等・中等を問わず科学リテラシー教育に力を入れています。
 7月16日(土)には、春学期科目「科学・工作ボランティア入門」の発表会が行われました。この科目は4~5名の班に分かれて「子どもでも楽しめる実験」を企画・準備し、受講生同士で披露し合うというものです。

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 この科目は全学開講科目ですが、教育学部生も大勢(初等45名・中等3名)受講しています
 当日は、お客さん役の受講生や一般参加者とクイズ形式でやり取りをしながら、活気ある発表ができ、科学の知識の向上とともに、プレゼンテーション力も向上できたようです。秋学期には、地域の子どもたちの前で実験を行う「科学ボランティア実践指導Ⅰ」も開講されます。  

 4月からもう3か月経ちました。
日々頑張る一期生の生の声を「在学生の声」に掲載しています。
 ぜひご覧下さい。

 6月20日(月)。理大附属高校教育学科の2年生が見学に来てくれました。
 最初に、真新しいA1号館1Fのプレゼンテーションルーム松岡先生から学部の全体説明と、大学選びのポイント等について説明した後、「ぜひ英語の話も」というリクエストにお応えして英語教育コース奥西先生が、海外大学との連携プログラムや語学力向上を中心とした、理大教育学部での英語の学びの特徴について説明しました。

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 その後、9F・10Fの施設見学に移り、家庭科室教職演習室、眺めのいい会議室などを見て回り、最後に音楽室で授業を参観しました。
 皆さんメモをとりながら熱心に話を聞く姿勢がとても印象的でした。
教育学部では、各高校等の要望による見学・説明会に随時対応しています。
 お問合せは入試広報部までどうぞ。